東京レザーフェア

昨日と今日の2日間東京レザーフェアが台東区の都立産業貿易会館で開催されました。
私が20代の仕事をしている時から開催していて、当たり前のような展示会でしたが、年々規模も小さくなっています。
コロナの前はイタリアやフランスのタンナーも必ず出展していましたが、この状況では来れるわけもなくイマイチ活気のない展示会になっていました。
出展する革業者も国産製品の扱いが少なく、ほとんどイタリー製か東南アジア製の革。
上質な皮は今は皆中国で買い占められているという話も聞きました。

写真撮影は出来なかったのですが取引予定の業者のカラーサンプルだけは撮影許可をもらいました。
来年春夏の色傾向はこのような感じといったところ。

サンプル サンプル2

サンプル3 サンプル4

革の展示でしたが一軒ハケ屋さん「かなやブラシ」の出展があり、浅草の浅草寺界隈に数店舗あるそうなので、展示会見学の後、仲見世をぶらぶらして店舗発見。

ハケ屋

パソコンのキーボードの埃取り専用のブラシ(下)を見つけ、また服についたシミとり専用の華奢なハケ(まん中)ついでに習字用の硯洗い専用ハケ(一番上)まで購入してしまいました。

店内にいるとこんなブラシがあるのかと、目からうろこ。結構楽しくなります。
横浜や鎌倉にも店舗があるのでぜひお出かけください。

ハケのバリエーション

キーボード掃除用は早速使ったところ、細かい埃が次々と取れてやめられなくなるぐらい毎日使いたくなります。
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初心者のための野鳥観察会

先月突然見つけた初心者向けの野鳥観察会。今朝早くに日比谷公園で開催されました。
朝方のひどい雨でどうなるか心配でした。
圧倒的に女性が多く参加者17名のうち高齢男性が3人。
野鳥撮影とかなると逆に圧倒的に男性が多いのですが、撮影機器に女性が弱い?からでしょうか。

丁度お堀との角にある日比谷公園有楽町口に集合。ここは下のような石垣が残り、その脇が池になっています。あたり一帯は伊達政宗の上屋敷があったとの表示。

江戸城生垣跡

この池にいるダイサギの撮影を試みました。とても遠くにいたので果たして撮れていたのか不安でしたが、さすがにカメラでの撮影はなんとかなるものです。

ダイサギ

まず最初に皇居のお堀にたくさんいるシベリアから飛来したカモたちの観察。望遠鏡を貸与してもらいじっくり観察。何と8種類ものカモがいるのです。
下の写真はカメラを使用せずiPadで撮影しましたが、お恥ずかしい仕上がり。全く望遠が役に立たない事を実感しました。

皇居お堀

公園内では鳥たちのさえずりを頼りに目視で鳥を探して望遠鏡で見たり、ウグイスの地声(チャチャチャ)を確認したり、とは言え小さい鳥たちの画像を撮ることはムリな話。

日比谷公園紅葉
あまり紅葉が進んでいないと思っていた都内ですが、日比谷公園内は今まさに見事な紅葉です。

紅葉黄赤 紅葉石

バンクシー展

バンクシー展に行ってきました。

Bankruptcy

平日だったのですが50分待ち。
倉庫の中での行列。座るところもなく老体にはきつい。美術館のつもりで中に入ればきっと椅子があるから,と友人達とそれまで我慢ねと言っていたのですが、ここはあくまでも倉庫の中で休むところは無しでした。

バンクシー展50分待ち

入ってすぐは坂に立つ建物の騙し絵。これが三半規管をおかしくさせられ一緒に出かけた友人共々気持ち悪くなったり、なかなかゆったりできない仕掛けがあちこちに。

倉庫内 写真で奥行き

実際に作品があった状況を倉庫内に設営しているので、様々な地域の写真パネルと組み合わせていかにもそれらしく雰囲気作りを凝らしています。

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バンクシー バンクシー2

シュレッダーで粉々になった作品も。

バンクシー3 バンクシー4
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オーダーレッスン

ご自分で作りたいものがあるのだけれど、どうしたらよいかわからない、だけど自分で作りたい、というリクエストに応えて今年から細々始めているリクエストレッスン。
レッスン日もご希望とこちらの都合が合えば、ということでランダムにその都度行っています。

普段の定期レッスンは二時間半ですが、初心者が多いこちらのレッスンは二時間で終了。

製図からご希望の方、キットでとりあえず作り上げたいという方様々です。

今回は配布するパンフレットを入れるケースが欲しいとのご希望。
持ち歩いて配布するそうで、一度に持っていくパンフレットそのものと厚さなどを
計測してサンプルを作ってみました。
全くの初心者の方なのでキットにして提供することにしました。


パンフレットケース

ショップでもキットで販売しているマスクケースキットを応用して厚みを厚くして全体的に小ぶりサイズで作ってみました。右のこげ茶のがパンフレットケースで左のアザレアとオレンジがマスクケースです。

マスクケースとパンフレットケース

クロスを二色使いにしても寂しい感じなので飾りシールをつけてアクセントにしています。このシール元来はガラスや陶器に貼るものなので、ザラザラした布クロスの表面にはノリが付きにくいため、布紙用ボンドを少しつけて接着の補強をしてあります。

正面

ポータブル裁縫箱のオンラインレッスン

先日行ったポータブル裁縫箱のオンラインレッスンでしたが、結構手のかかる作品にもかかわらず、見事に完成させていただき画像が到着いたしました。

sewing box

裁縫箱のプリント紙ブルーキアーロの布クロスの組み合わせがお裁縫が楽しくなるような気分にさせてくれます。
やる気を促されて、お裁縫箱の整理もできそう。
手提げ部分を開けると下の写真のようになります。

上部についている手提げ取っ手部分はミニティッシュボックスの落とし蓋を利用して余分な部分をカットして取っ手風に仕上げています。


open box

ここで使用する引き出し二個は三段引き出しで使用するのと同じキットで作るので、縦型が横型になるだけ。

後ろ側は、定規や布用の大きな裁ちバサミを入れておくための細長い箱になっています。

sewing box open

大き目の裁縫箱は売っていそうですが、なかなか自分の要望に合うものが見つからなかったのですが、、作るのは大変ですが一つあると仕分けができて重宝します。

オンラインでのレッスンでしたが、さすがに上級者コース!
しっかり理解していただき、美しく仕上がって嬉しい限りです。

準備がとても大変だったのですが、お疲れ様でした。
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アトリエ スキルアップ レッスン

本日は講師会員の方の久々のスキルアップレッスンでした。

O講師が渋谷西武でかつて行った作品をご希望だったのですが、O先生の都合もつきレッスンに来て頂くことに。

作品は多面体ボックス。
製図するのが大変ですが、製図がお好きな方だったらとてもやりがいがあります。

3個がうまく接着するようにそれぞれ1箇所磁石を装着しておきます。
多面体ボックス

午前中は製図に終始致しました。コンパスも使用してなかなか複雑。

製図

箱三つだけでなく、転がらないようにミニトレーも作って完成です。

トレー&ボックス

トレーがあると磁石で箱がくっついていなくても置けるようになります。

完成

もちろん下のようにマグネットで箱を繋いだままでもちょこんとトレーに乗ります。

マグネット接着 マグネット接着裏

かなり複雑な製図でしたが、制作されたO講師も尊敬いたしますが、学ばれたIさんも今日は本当にお疲れ様でした。


材料 プリント紙花柄モノトーン   布クロス 青  1.5亳紙1/2サイズ

茶道教室体験

着物を着てお出かけするのにちょうどよい季節です。

コロナで暇をを持て余して茶道を始めた友人もおり、刺激を受けました。
家を建てた時にわざわざ炉を切って、小さなお水屋まで作った8畳間があるのに、今は物置になり、その時買った炉窯も蓋も明けておらず、ちょっとこのままあの世にお呼ばれされたくない心境。

息子のお嫁さんと連れ立って表千家茶道教室を体験してきました。
実家の菩提寺なので、お墓参りに出かける度にに気になっていた茶道教室のご案内掲示板。何十年も昔に少しかじってそれっきりの表千家の茶道は、帰国してからは友人宅でしばらく習っていましたが、ずーっと初心者のまま。

10月からお教室を再開されたということでお寺のホームページのネット申し込みでまず申し込みを致しました。

場所は今を時めく清澄白河、戦前は清澄通りまで細長く参道があったお寺と祖母から聞いていましたが、今は一番奥の敷地の一角に佇んでいます。そのため深川とは思えない静寂さを味わえます。

午後二時から始まるお稽古ですが、次々と生徒さんがお見えになり、そのままお席に入ります。順にお点前のお稽古が進んでいきます。
こちらのお稽古にいらっしゃる方はみな初心者でこのお教室で習い始めたばかりの方々なのだそうです。


お稽古

先生が三人もいらっしゃるのと、大寄せができるぐらい広いお茶室で立礼のお稽古に割り稽古と三か所でレベルに合わせてそれぞれ学べます。
お膝が悪い方はお椅子で参加されていたり、自由な雰囲気です。

お稽古 立礼稽古

男性も多く、若い方からお年を召した方までさまざま。お子様のお稽古も可で、昔長男が三才ごろ、子連れでお稽古に出かけていたことを懐かしく思い出しました。

初心者には先生がそばにいらして何回も自らお手本を示して教えてくださるのでこんな私でもすべてとは言えませんがかなり記憶にとどまり安堵です。

立礼稽古2 割り稽古

お軸は前住職が書かれたもので、今はなんと建長寺の管長をされ老師とよばれ
る高位のお方、私たちは前のご住職、なんて平気で口にしてしまいます。
 
今月のお軸

茶室の前のお庭、普請してから法事に来ても茶室に入る機会がなかったので初めて拝見。お庭がずいぶん小さくなってしまった気がしますが、風情のある趣。

中庭

小さな茶室もあり、ここでお香のお稽古とかできたら…、と思わずパチリ。

小さい茶室

表千家の茶道はシンプルで無駄のない作法が私は気に入っています。
まだ一回しかお習いしていませんが、なんで今まで教えてくれなかったの?
と思ってしまうぐらい、その作法に至る自然な手の流れなど先生方が手を取って細やかに教えてくださる。
ご指導が上手だとやる気をを奮い立たせてくれます。すっかりまた茶道にはまりそうです。

深川での広々したお茶室での茶道教室、初心者の方でじっくり習いたい方にお勧めのお教室です。
前回ご紹介したビルの中とは違って天井も高く広々と開放感がありゆっくり時間が流れるようでした。

家の和室で茶道を楽しみながら、香道の香りに浸る日もいよいよ到来?と心弾む茶道体験でした。

夜咄のお茶事

昨年来、お香のお稽古は密となるため、会場の都合で未だに再開されていませんが、お茶のお稽古はそろそろ始まっている様子。

そんな中、カルトナージュがホビーとして始まった10年以上前からお付き合いのあるカルトナージュ講師F先生にお茶事のお誘いを受けました。茶道は万年初心者で留まっているのでお茶事に誘われる機会もなく、初めての経験。

浅草で昨秋オープンしたばかりのビルの中のお茶室、洗心庵で開催されました。先生の方針で初心者の方でも何でも教えて,経験させてくれるというオープンなスタイルで若い方に大変人気の江戸千家茶道教室。本来は内輪のお茶事なのに飛び入り参加させて頂きました。
茶会席専門の料理人の方が岡山からいらして作る茶懐石料理も魅力です。

お席いりの後の炭手前など、近くに行って自由に写メをして良いというのも驚きでした。
お行儀が悪いと普通だったら言われそうですが、お勉強熱心、体験のために記憶させる事も確かに大事。私のカルトナージュのレッスンでも皆様に遠慮なく写メしてもらっているので、和のお稽古も同じになっているようで納得,今時なんですね。

私が習っていた表千家のお稽古では段階を踏まないと次のお稽古に進まないので炭点前など、万年初心者の様な私は一度も見る機会がなく、お茶事など先生方だけで行っている様子を聞くだけ。
今回はとても良い経験ができました。
若いお嬢様方も楽しそうで、着物を着るのも楽しいと幸せ感一杯でした。

夜咄のお茶事という事で和蝋燭の灯火の中で始まります。
待合でお白湯をいただきました。

待合

お茶事が始まる前に炭つぎのお手前。

お茶事の前の炭替え

お料理が順に運ばれお酒もいただきながら茶会席が進みます。
かしこまらずに楽しく会話をして,それでいてお正客はきちんとご挨拶の言葉を交わし、リラックスした中で作法のやりとりを覚えていけます。

お茶事

その後お濃茶とお薄をいただき、お茶事は終了へ。

お濃茶とお薄

友人以外は全くの初対面でしたが、先生初め、お若い皆様どなたもフレンドリー。こんな感じで和のお稽古も敷居を低くすれば楽しく過ごせます。着物も箪笥の肥やしにならず、気軽に着て楽しめるのも何よりです。
茶道人口は年々少なくなっているとよく聞きますが、何でも時代に合わせて臨機応変に変化させないと活気は戻らないものですね。

茶道をちょっと体験してみたい方、ぜひこちらの洗心庵茶道教室をお勧めいたします。ビルの中ですがとっても楽しそうですよ。

F先生! とても優雅で楽しい貴重な経験をさせて頂き有り難うございました。

アトリエカルトナージュレッスン

一昨日はご提供しているアトリエレッスン日ではありませんでしたが、今秋から初めてカルトナージュを始められたNさんの最初のレッスンでした。

新潟からお越しいただき丸一日製図と制作に没頭していただきました。
初めてとは思えない手際の良さと丁寧な仕上げに、このまま続けていただけると何でも
お作りになれそうな予感。頑張ってください。

本日は3穴写真立てと壁掛け式の写真立てを作っていただきました。作品撮影する時間がなく、アトリエの画像で作品ご紹介です。

3穴写真立て

ゴールドのブレードがちょっとイタリアのベネツイア風の壁掛け式フレーム。写真だけでなく小さなオブジェを貼り付けて飾るのもオシャレです。
タッセルもご自分で作っていただきます。

壁掛け式フレーム
カテゴリー:primo corso講習作品集

フォトスタディオ ナナイロ

アトリエのあるアークタウン内はどこで写真を撮っても絵になる中庭と建物のかわいい佇まい。
土日に、ようやくフォトスタディオのナナイロさんがオープンしました。



オープンイベントで、スタディオを自由に使って撮影できるイベントを開催していました。

今時はお知らせもインスタなどが多いせいで、参加していない人間には情報が上がってこないのが気になります。

中庭のあちこちでお人形さんの様な姿のお嬢さん方が突然登場して、ご家族と思われる方が本格的なカメラを使って撮影していました。ご本人の許可を得て私もにわかカメラマンに。

ブルーガール

フォトスタディオの内部は、色々なシーンを作れる様にカラーもインテリアも4箇所ぐらい整っています。

スタディオ内部

スタディオ内部2 スタディオ内部3


ナナイロ

オーナーの女性カメラマンの方が撮影している写真集の一部も拝見させていただきました。
昔少女時代に誰でも一度は憧れたことがあるのかなあ、となつかしく感じる雰囲気。

写真集
カテゴリー:知っ得情報