渋谷西武サンイデー

昨日のサンイデーレッスン続きで、こちらは中級 セコンドコルソの作品を作っていらっしゃる方をまとめてみました。

フリーレッスンで受講されているM.T.さんの作品は開閉式の蓋がついたソーイングボックス。ソーイング柄のプリントペーパーピンクのクロスを合わせてかわいらしく。

Sewing box

内側は二段でスライド式に上の箱が動きます。ピンクのドット柄とのアソートが益々可愛らしくなりました。

Sewing box open

年内にすべてのアトリエ課題終了を目標にされているフリーレッスンM.M.さんはいつも通りのコーディネートで麻クロスナチュラルレッテラピッコロ柄、アクセントにオレンジを入れてA4サイズのファイルケースを完成。
通常2レッスンかかるところを、いつもの超スピード(三倍速だそうですが)にてワンレッスンで完成。

A4 file box

内側はファイルが落ちないように簡易ボックス状になっています。

open the file

次の作品は折りたたみ式二種を学ぶレッスンで、一つ目はウレタン付折りたたみ六角ボックス

Hex box

ちょっと面倒な方法をなさってくださり、折りたたむ部分のサイドに麻クロスをフレーム上に付けていただきました。また折りたたむ溝のカラーがプリントペーパーに合わせて3色使いと凝りに凝っています。(はっきり見えないのがちょっと残念)

piegato

今月の渋谷西武 サンイデー レッスン

昨日は一日渋谷西武サンイデーでのレッスン。

10:30〜19:00まで3回に分けてのレッスンです。夕方17:00からのレッスンは空いているのでお近くでお時間のある方は是非お立ち寄りください。最近は見学にいらっしゃる方もおり、大歓迎です。

イルパピロのマーブル紙麻クロスブルーの組み合わせの浅型トレーはフリーレッスンでお越しのM.T.さんの作品。学習院の生涯学習センターからずっと続けている間に、イタリー製のトレーキットが製造中止になったりして、課題作品も年を追うごとに変化して、改めて最近お作りになりました。

tray by il papilo paper

本日から始められたA.O.さんは同じくイルパピロのマーブル紙で3穴写真立てを完成。ステンドグラスをなさっているということで、製図もカッターでのカットも手際良くあっという間に見事な仕上がりです。

frame by marble paper

C.K.さんの作品は六角ギフトボックスですが、ちょうど今回で6回目のレッスン。すっかり製図も慣れてきて、お一人とても早く終了されました。布クロスブルーキアーロリバティー風花柄の組み合わせはちょっと渋めの秋の雰囲気になっています。
この箱は蓋を閉めない場合は六角柱の箱になるので、私は家でペン立てがわりに使っています。

gift box

ここまでは初級プリモコルソの作品です。
カテゴリー:primo corso講習作品集

渋谷西武 サンイデー 文化祭 参加

10月31日(火)から11月13日(月)迄、文化の日にちなんで行われる恒例のサンイデーイベント、サンイデー文化祭に今年も出品致します。

本年度は講師のみの作品販売で、レジ横の中央販売スペースが会場になります。
昨年よりはこじんまりした感じになります。

商品展示スペースも限られておりますが、イタリー製プリント紙や布クロスの販売も行う予定です。

昨年はステーショナリー系の作品を展示販売しましたが、本年度は他の講師の方々でもご使用いただけるよう、ソーイングボックスタイプの収納ボックスをテーマに、小さいものから大きめのもの迄作って行く予定です。

今日は一点完成したので、早々とお披露目です。


何でもない蓋つきの箱を赤のペッカリー型押スエード調クロスお裁縫柄のプリント紙で作って見ました。蓋にはウレタンボールを入れてふっくら感を出しています。
box

蓋つきの箱の中に収納仕分けが出来るように、キットでも販売している回転式ミニボックスを2点とまだレシピが完全にできていない薄型の回転式ミニボックスを入れて、オープン式の蓋なしトレーを2点入れてあります。
minibox in

これで、仕分けできるかな?ビーズ作業にも対応できるよう、上に薄型トレーでも置いた方が良いか検討中。
カテゴリー:イベント情報

米百俵祭りの時代行列

本日は長岡で米百俵時代祭。昨年は不参加でしたが、本年は夫と参加。知らない間に本陣隊に私も女武者になって参加することになっていたのですが、ご辞退して見学と囃し立てに。

memmbri de samurai

信濃川の向こうに全員集合。壮観です。

Donne  di samurai

私も変身するはずだった女武者のいでたち。

samurai

殿方の鉄砲隊。鉄砲が意外と重たいらしい。

下の写真 長岡藩 現ご当主のご子息、本物の殿様たちもこの出で立ちでご参加です。

tono
カテゴリー:MYボランティア

秘密の小箱

なんだかもやもやしてすっきりしない日々ですが、なんとなく手が動いて作ってしまった掌に収まるサイズの小箱。

和紙で仕上げて、樹脂加工したものですが、紙というより漆器のような仕上がりになり良い感じ。
心のもやもやは相変わらずですが、何か作りたいのに思い浮かばないジレンマのようです。

蓋を二種類、ウレタン入りのもの(ススキの柄)とウレタンなしの平らなもの(源氏香の柄)と作って比較して見ましたが、まあどちらも柄にあってうまくおさまっているようです。

scatola giaponese

箱の身の方は2種類作ってみました。和紙プラス樹脂加工のタイプと製本用布クロス黒を使用したもの(右)。
クロスを使用すると滑らないので蓋がしっかりしまって動きません。
aperta la scatola
カテゴリー:作品集

灰色ボール紙・地券紙・ウレタンボールなどの販売再開

今月より厚紙の販売を一部再開致します。
全てが揃うのは15日ぐらいですが、ひとまず今週中には以下の厚みの55cm×40cmサイズを販売します。


カルタフィオッコの作品で多く使用される1,5mm厚紙灰色ボール紙 55×40cm
1,5mm厚紙

同じく1,5mm厚紙ですが、製本などでよく使用される密度の高いしっかりした黄ボール厚紙。灰色ボール紙のようなふにゃふにゃ感はなく、がっちりした感じです。
1,5mm厚紙 黄ボール紙

そして伝統的にハンドバッグや財布の芯として昔から芯材としてつかわれている地券紙。もちろん製本でも使用されます。0,25mm 厚 0,3mm厚
芯としてミシンで布地と一緒に縫ったりもでき、立体感を出す為に薄くつぶすこともできる本来の芯材です。
絵を書く為に開発されたケント紙と違い、芯として古くから開発されているので使い慣れるととても便利で、カルタフィッコの作品が綺麗に仕上がる一役をになっています。
地券紙

カルタフィオッコオリジナル製造のウレタンボール。製品に使用される芯材のふっくら感を出してくれるウレタンボールは、厚紙の平らなぺったりした仕上がりに丸みを持たせ、高級感をかもし出してくれます。とりわけプロが使用する芯材の為、使用方法や接着方法が特殊なので、カルタフィオッコの専任講師やアトリエでレッスンを受けていただくと色々なテクニックがあることがわかります。

ウレタンボール
カテゴリー:材料の扱い方

渋谷西武11月のサンイデーワンデーワークショップ

本日より渋谷西武サンイデーでの11月限定ワンデーワークショップのお申込み受けが開始いたしました。

下記ページにアクセスいただき、下方にスクロールしていただくと講座お申込み内容及び詳細が記載されてます。

https://www.sogo-seibu.jp/shibuya/kakutensublist/?article_seq=250968


ワンランク上のプロの仕上げが体験できるカルトナージュをご希望の方はこの機会に是非お試しください。

ペーパーでの作品作りは布で作るカルトナージュよりはるかに難しく、細かい作業を要します。このきめ細やかな作業をこなせると、布での作業がとても簡単で、きれいに仕上げるコツがしっかり身につきます。

なぜか今まできれいに仕上がらない、とご納得のいかない方は是非カルタフィオッコ主催イタリアンカルトナージュのペーパー仕上げで、その理由を確かめてみてください。

渋谷西武での定期講習のお申し込みも同一ページ内下方の「定期講習」のコーナーにてご覧いただけます。

11月西武お試しワークショップ

11月11日(土)に渋谷西武サンイデーにて、初心者向けのお試しワークショップを行います。

初歩的なプロの仕上がりが体験できる、たて横併用シングル写真立てを作ります。
フィレンツェを代表する手摺版紙やマーブル紙作りのイルパピロブランドを堪能して頂きます。


photo frame

現在お申し込み受付中です。

9月のアトリエレッスン

今月最後のレッスンとなりましたが、皆様方の楽しいおしゃべりと情報満載の話題で本日も終了いたました。

今月の4回のアトリエレッスンにすべてご参加なさっているご熱心なSさんは本日イルパピロのマーブル紙とパープルのクロスの組み合わせのティッシュボックス、丸背の本格アルバムと、2点仕上げていただきました。

tissu box

丸背アルバムは計算がややこしくなるノート作りの応用ですが、最後の仕上げまでしっかりきれいにできました。

album

のんびりマイペースのTさんは唯お一人の地元の生徒さん。歩いてアトリエにお越しになる近さ。のんびりなさっているようで、実はどんどんカリュキュラムが進んでいる手際よさ。面倒なつめ付道具箱もきれいに仕上がりました。

scatola per utensile

スキルアップ講習にいらしたMTさんはご親戚からリクエストのあったかぶせ付きポケットのあるパスモケースを完成。D管をつけてリールキーを付ける準備も整いました。

porta pasmo con coperchio

夏休みがあり、一ヶ月空いてしまったNTさんですが、難度の高い文箱をさくさくと仕上げていただき完成!

fubako

ふたを開けると中もプリント柄でおしゃれ。
底と蓋にウレタンボールが入っているので摩擦が少なく汚れない、という利点があります。

fubako aperto

今月のアトリエレッスン、皆様お疲れ様でした。

きんもくせいの香が漂い、すっかり秋の気配です。

9月のアトリエレッスン

今月3回目のアトリエレッスン。夏期連続講習から引き続きアトリエ講習に通われることになったA.Sさんの作品。
セコンドコルソに入って始めての作品は既成の空き箱のリフォーム。虎屋の最中の薄手の箱を書類入れかアクセサリー入れ用にリフォーム。ウレタンボールと地券紙を下地にすっかり可愛い箱に変身です。

reform box

同じくA.Sさんの作品。前回のレッスンで途中でお持ち帰りになったトレー小サイズを完成してお持ちいただきました。麻のナチュラルクロスと紺のつた柄の組み合わせがすっきりした雰囲気に仕上がりました。

tray

Sさんはレッスン内容にはない年賀状ケースを作られ完成。仙台から久々にお越しのMさんはセコンドコルソのリフォームを終了後の始めての課題作品、A4幅のファイルケースを製図から始めてワンレッスンで完成。とても手早く綺麗に仕上げられました。

postcad box & file case

本日から始められた福島からお越しのYさんは、布のカルトナージュのご経験豊富で、紙は始めてとのこと。製図も手際よくなさって、今日はワンレッスンで1点ずつ、余裕で2点とても綺麗な仕上げで完成されました。

photo frame

3穴写真たてで、初めてウレタンボールをご使用になられ、ちょっと面倒な扱いを習得いただきました。2作目のアコーディオン写真立てでは、ウレタンボールと地券紙の扱い方を少し習って頂き、立体感のある仕上げ方のコツもちょっと勉強して頂きました。

accordion photo book