12月アトリエレッスン キャンセルによる空席のお知らせ

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12月のレッスンはすでに満席でしたが、以下の日程でキャンセルが出ております。

レッスンご希望の方はご連絡をお待ちしております。

12/17(日) 午前 1名 午後 2名 の空席がございます。
12/21(木) 午前 1名 午後1名 の空席がございます。

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2018 1月〜3月までの全レッスン

2018年度1月~3月までのスケジュールをお知らせ致します。

アトリエレッスン 詳細はこちら⇒

2018年度


1月
20日(土)
21日(日)
24日(水)
25日(木)

2月
24日(土)
25日(日)
28日(水)

3月
1日(木)
18日(日)
24日(土)
28日(水)
29日(木)



渋谷西武サンイデー


2月  
8日(木)
10日(土) ワンデーレッスン イタリアン感覚の和とじ本

3月  
8日(木)


聖徳大学SOA

30年度冬講座  

2月  
2日
16日
30日

3月
13日

スキルアップ講習の準備

今月の下旬に行うスキルアップ講習は革に関する基礎知識。テキスト講習の後、お試しレッスンで革の漉き方をちょっと練習して、革を使用したチャック付きのお道具入れを作成します。

今日はその準備で、革漉き屋さんに持って行くサンプル分の革のキットの裁断をしていました。

この革はイタリー製のキップ。ルチェルトラの型押しです。

materiale

漉く部分を入れた型紙から作っていたのでちょっと時間がかかってしまいました。
この漉きが終われば、サンプルが作れ, 再度サイズ調整をします。

先日は手漉きで私自信が革包丁を使用して行い、おおよそのサイズ出しをしましたが 今度はプロに漉いてもらってきちんとした仕上がりになるよう改めてサンプル作りをしていきます。
カテゴリー:材料の扱い方

和綴じ本 イタリア製クロスとプリント紙でアレンジ

来年の2月の第二土曜日に渋谷西武で行う和綴じ本のサンプルが出来上がりました。

本来でしたら和紙を使用する表紙をイタリー製のクロスでカラフルに仕上げています。日本製の製本クロスはコシがないのでひらひらしてしまいますが、実用本位のイタリー製の当店のクロスを使用すれば、しっかりした仕上がりになります。

また表題などを書き込む白い和紙部分もカラーの個性が強くないプリントペーパーを使用しました。

quaderno giapponese


中綴じの和紙は表面加工がしてあるので万年筆でも毛筆も書け、大正時代に使用された復刻版。


interno

サイズはB5サイズの仕上がりです。
材料: 布クロス 麻ワイン ・ ブルーキアーロ

和綴じ本の綴じ方は4種類ありますが、講師のためのスキルアップ講習では4種類全てを行いたいと思っています。ご希望の方はぜひリクエストして下さい。
カテゴリー:作品集

香道具 火道具入れ

オーダーを頂いてお待たせしていた火道具入れがようやく完成。
日々外出が多く、10月11月のイベント月は翻弄される毎日でしたが、今週末まで頑張ればようやくひと段落。

kodogu case

赤の麻のクロスに風神柄のオーダーで仕切り付きの火道具入れが完成。昔からある道具入れは仕切りがなく、お道具が傷みそうで心配だったので2段で収納できるものを考案しました。
カルトナージュを応用するとなんでも作れてしまうので個人的に楽しみが増えます。

inside

まだまだ香道具に関するオーダー品は5点もあり、年内に仕上がるか心配。

11月にアトリエレッスン

昨日のレッスンでは上級の方とスキルアップの方、そして下の作品は2点完成されたF.A.さんの作品です。

トレーとリフォームボックスです。
トレーはリボントレーが製造中止になっているためこの浅型トレーが課題作品です。

トレーの外側全体にウレタンがついているため、ふっくらと柔らかなラインで仕上がります。一度ウレタンボールの技を習得してしまうと、厚紙だけだと仕上がりが扁平で、出来上がりの重厚感が欠けて物足りなさを感じてきます。

淵の細いクロスの仕上げにとても苦労されたご様子でした。

tray

蓋つきの普通の箱をオルゴール式にリフォームするのが最近生徒さんの間では定番になっている様子です。木の箱のリフォームも結構楽しいのですが。

reform box

材料 リフォーム箱 布クロス サックス プリント紙 アンティック 黄ゴールド トレー小サイズ 布クロス アックアグリーン プリント紙 アンティック オレンジゴールド

私にとっては何かとても懐かしい色の組み合わせで、ちょっと嬉しくなりました。
カテゴリー:primo corso講習作品集

11月のアトリエレッスン 

あと少しでコース終了を控えたA.K.さんの作品。
上級コースの三段引出です。大きなものではなく、小引き出しで、幾つか作って重ねておくことも可能。赤のゆり柄がとても可愛い仕上がりになりました。

cassetti

材料 布クロス ローズ 取っ手大サイズ
aperti cassetti

そしてまだおはじめになったばかりのY.F.さんはアコーディオン写真たてと壁掛け式写真立てと同じコーディネートでお作りになりました。
クラシックなプリント花柄は1800年代にイタリーで流行った花柄モチーフ。

photo frame

タッセルもご自分で作っていただいています。

材料 布クロスローズ プリント紙 オットチェント アコーディオン写真たてキット コーナー付き写真立て厚紙キット
frame

三段引き出しをお作りになったA.K.さんが復習なさってだ円ボックスを作って作ってきてくださいました。ちょっと大変ですが仕上がると可愛いので病みつきになる方も。

ovale box
カテゴリー:terzo corso講習作品集

11月のアトリエレッスン

今月のアトリエレッスンが始まりました。
10月から11月にかけてはどなたもそうですが、文化の日も含めてイベントが続きます。

友人の作品展見学、自分のも含めると休む暇がなく、ヘトヘトです。

折角生徒さんがアトリエで作品を完成されたのに写真を撮り忘れたり、ブログアップも怠りブログはしばし休業状態でご迷惑をおかけいたしました。

先週の木曜日と日曜日に行われたレッスンですが、生徒さんも大勢でしたのに撮れた写真は僅かでした。

偶然にもお二人、A3サイズのホルダー(カルトレル)をお作りになりましたが、自分でサイズだしをして作成する練習用レッスンにて、今回は内側の意匠と止め方を変えて頂きました。
carterel

内側はポエットを両サイドにマチを付けて作り、そのため今までのようにゴムではと目を使用して表紙を留めるのでなく、平紐で結ぶように変えてみました。

aperto

この方がポケットにたくさんの余りクロスやプリント紙を保管出来そうです。
carterel b

aperto b

そしてセコンドコルソのシステム手帳。マーブル紙が引き立ちます。いかにもイタリー製のコーディネート。材料はもともとイタリー製ですから、当然と言えば当然ですね。
system note

ポケットにはカードケースが入ります。

open
カテゴリー:primo corso講習作品集

本日のサンイデー レッスン

本日の渋谷西武でのレッスンはバラエティーに富んでいます。

まずはA4バインダー、ご自身で準備されたリバティー調の柄のプリント紙とジーンズ地のクロスで。
A4binder

プリントはリバーシブル、裏はピンク系の無地だったのを利用して表紙裏に。

open

先月のレッスンで作られ途中だったお薬手帳も完成されお持ちになりましたが、可愛い刺繍のシールをワンポイントで貼られて、素敵な仕上がりです。
medecine book

内側にもシールを。とっても綺麗な仕上がりです。

inside

サンイデーだけで行う布製ミニトレーは手のひらより少し大きいぐらい。ショップで販売しているトレー小サイズを60%縮小したサイズで、1,5mm厚紙で作ります。

tray

トレー裏側を見ていただくと、まるで縫ったような仕上がり。

dietro

下は布製のブック式写真たてとアコーディオン写真たて。トレーと同様の方法でに布でも写真たてが仕上がります。
ショップで販売している作り方付きブック式写真立ての場合は紙で仕上げる場合のサイズの取り方ですが、これもサンイデーだけでお教えしている布で作る特別メニューです。

porta foto

こちらも本日完成したアコーディオン写真たて。ご自身でご用意されたプリントペーパーとクロスでの組み合わせです。

porta foto

マエストロコース上級クラスで行うオーバルBOXです。
二種類のサイズと作り方で、私も時々混乱しますが、想像より意外と手がかかります。

oval box

今回は箱の内側にもクロスでトリミングをして仕上げています。

open


本日も皆様お疲れ様でした。素敵な作品がたくさん仕上がりました。

12月スキルアップ 革に関する基礎知識

しばらく西武サンイデー出品などで体力がすっかり消耗してしまいましたが、何とか快復。12月23日に開催予定の講師のためのスキルアップ講習で皆様に作成していただく作品のモデル作りに没頭していました。

革に関する基礎知識の講義の後、実際に皆様に革で作品を作っていただくのですが、以前は革のシステム手帳作りでしたが、今回は少し立体に。

お道具入れになるケースを革で作っていただこうと、手すきで革漉きをしながらサイズを割り出して見ました。


case

ベースには20.5×15.5cmの楕円を半分にカットしたものを使いました。
合皮用ボンドを使用して、本格的な革製品づくりと同様の仕上げです。

open

イタリー製のルチェルトラの型押し革を使用しましたが、適度にコシがあり、立体作りには最適でした。
この作品、ミシンで縫ってしまえばとても簡単なのですが、カルトナージュにすると作り方を探し出すのがとても難しい。