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本日より24節気の【大暑】

急に毎日寝苦しい夜が訪れ暑さもひとしおと、思っていたら今日7/23は暦の上では大暑。暑くて当然でした。

昔からこんな時は涼を感じさせる色や物をめでて気持ちの上で涼しさを感じる習慣が日本にはあり、この文化はヨーロッパやアメリカにはなくとても優雅。
自慢の日本文化かと。
和菓子も涼しげだし、目から見ないと涼しさを感じないぐらい昔から日本の夏は暑かったんでしょうね。

この夏になってからも毎日着物、続けています。夏になると仕事場も移動の電車や車の中もクーラー尽くしなので、冷え性の私にとっては夏も着物は必需品です。

画像は絹紅梅の着物。絹と麻の糸を使い畝を出したような仕上がりの反物で透けて涼やかです。
夏の着物

今は絹紅梅や小千谷縮など透ける布地の着物を着ているので見た目はとても涼しそう。
帯も麻の半幅帯に6月から締めていますが、涼しく、締めあがった感じもこしがあって格好がつきます。
浴衣は綿の繊維が詰まっているので、意外と涼しくなくフーフーと暑く素肌に着ないと厳しいです。

上の画像の絹紅梅に麻の半幅帯を貝の口結びに。毎日貝の口結びで帯を締めているので、自分で考えた変形貝の口結びです。
貝の口結び

着物の自撮りは相変わらず上達しないようで、人様に撮っていただかないと画像をアップできるような写真にならずまだまだ努力と工夫が足りないのでしょう。
いつも髪をセットしてくださるアトリエお隣の美容院の方に小千谷縮を着た日に撮影してもらいました。

小千谷縮の着物