HOME > ホビーの一日(趣味三昧) > 秋の庭の手入れ
<< すみだ北斎美術館 学者の愛したコレクション | main | 夜咄のお茶事 >>
植木屋さん3〜4人で朝から始まり草ボーボーだった庭も1日で見違えるように。
とはいえ葉がすくすく伸びていた水仙もバッサリ切られ仰天。
良いこともあります。草ボーボーのせいで、ずっと消えてしまっていた紫色のサフランの花が水仙の代わりに顔を出してくれたようです。亡き母が植えていつも一面に紫色の可愛い花が広がり、サフランの雌しべを摘んで乾燥させてサフランリゾットを楽しめたものです。また一面に再生できるようにしましょう。
下草なし、いつまで維持できるかわかりませんがなんだか公園みたいに綺麗になりました。
長靴ではなくサンダルで歩ける普通の庭に晴れてなりました。
さすがプロにお願いするとたった1日でこんなにも違うなんて!今までの草むしりのコツコツ努力が少々虚しい気がしますが。
秋の庭の手入れ
右手が使えなくなって庭の手入れもできなくなってしまい、秋の手入れは草むしりもプロにお任せしました。徐々に痛めた右腕も快復し始め、明るい兆し。来年の2月までの我慢のようです。植木屋さん3〜4人で朝から始まり草ボーボーだった庭も1日で見違えるように。
とはいえ葉がすくすく伸びていた水仙もバッサリ切られ仰天。
良いこともあります。草ボーボーのせいで、ずっと消えてしまっていた紫色のサフランの花が水仙の代わりに顔を出してくれたようです。亡き母が植えていつも一面に紫色の可愛い花が広がり、サフランの雌しべを摘んで乾燥させてサフランリゾットを楽しめたものです。また一面に再生できるようにしましょう。
下草なし、いつまで維持できるかわかりませんがなんだか公園みたいに綺麗になりました。
長靴ではなくサンダルで歩ける普通の庭に晴れてなりました。
さすがプロにお願いするとたった1日でこんなにも違うなんて!今までの草むしりのコツコツ努力が少々虚しい気がしますが。