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毎月2回腰痛の治療に通っていたのですが、この感染騒ぎで一ヶ月以上足が遠のきもう限界だった模様。
なかなか都内にある治療院まで出かける勇気が湧きません。
さて、一昨日文章だけででしたが、早速画像で説明していきたいと思います。
ちょっとアバウトなイタリーのレシピにビックリなさる方もいらっしゃるかも。
1)用意した砂糖とオリーブオイル、ドライイーストをぬるま湯に溶かします。
2)上記右の写真をよくかき混ぜて、ドライイーストの粒が塊になっていたら指で潰してダマにならないよう溶かします。
3)塩を混ぜておいた小麦粉を一気に入れます。そしてよくこねて丸め、蓋やラップをかけて1時間発酵させます。
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4)1時間たつと、蓋にくっつくほど発酵。すぐに一分間空気を抜くように伸ばします。発酵は室温で十分でした。
5)28cm× 28cmサイズの天板を用意して、オーブンペーパーがあれば敷いて、その上にオリーブオイルをたらして、ゴムベラで平らに伸ばしておきます。その上に4)で伸ばしたドウを置いて平らに指で伸ばして天板に広げていきます。指先で穴を開けるように押して凹凸を作ります。
このまま更に20分放置して発酵させます。
6)ふっくらと発酵してきました。
7)オリーブオイルと塩だけのクラシックなフォカッチャを作る予定でしたが、家の食品ストックにシチリアのオリーブがあったのでオリーブ付きに変更。
8)二次発酵したドウにオリーブオイルを振りかけて、ゴムベラでまんべんなく伸ばします。そして塩を振りかけ、オリーブをのせます。
9) 先に200度に温めておいたオーブンの下段に天板を置いて、ピッタリ25分で、立派なフォカッチャ完成‼
はじめての挑戦でしたが、見た目もよく我ながら感激。しかしじっくり見ると、イタリーで食するフォカッチャは表面にオリーブオイルが残ってしっとりしていて、オリーブオイルの香りもあったぐらい。かなりオリーブオイルを表面にかけましたが、相当たっぷりで良いのではないかと反省しています。
カットして、これぐらいの大きさでおやつにいかがでしょう。オリーブオイルと塩を少しふっていただくと、一層イタリーの味に近づくかと。🇮🇹
おうちでフォカッチャ作り
昨日は急にぎっくり腰になってしまい、手作り過程アップに支障をきたしてしまいました。毎月2回腰痛の治療に通っていたのですが、この感染騒ぎで一ヶ月以上足が遠のきもう限界だった模様。
なかなか都内にある治療院まで出かける勇気が湧きません。
さて、一昨日文章だけででしたが、早速画像で説明していきたいと思います。
ちょっとアバウトなイタリーのレシピにビックリなさる方もいらっしゃるかも。
1)用意した砂糖とオリーブオイル、ドライイーストをぬるま湯に溶かします。
2)上記右の写真をよくかき混ぜて、ドライイーストの粒が塊になっていたら指で潰してダマにならないよう溶かします。
3)塩を混ぜておいた小麦粉を一気に入れます。そしてよくこねて丸め、蓋やラップをかけて1時間発酵させます。
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4)1時間たつと、蓋にくっつくほど発酵。すぐに一分間空気を抜くように伸ばします。発酵は室温で十分でした。
5)28cm× 28cmサイズの天板を用意して、オーブンペーパーがあれば敷いて、その上にオリーブオイルをたらして、ゴムベラで平らに伸ばしておきます。その上に4)で伸ばしたドウを置いて平らに指で伸ばして天板に広げていきます。指先で穴を開けるように押して凹凸を作ります。
このまま更に20分放置して発酵させます。
6)ふっくらと発酵してきました。
7)オリーブオイルと塩だけのクラシックなフォカッチャを作る予定でしたが、家の食品ストックにシチリアのオリーブがあったのでオリーブ付きに変更。
8)二次発酵したドウにオリーブオイルを振りかけて、ゴムベラでまんべんなく伸ばします。そして塩を振りかけ、オリーブをのせます。
9) 先に200度に温めておいたオーブンの下段に天板を置いて、ピッタリ25分で、立派なフォカッチャ完成‼
はじめての挑戦でしたが、見た目もよく我ながら感激。しかしじっくり見ると、イタリーで食するフォカッチャは表面にオリーブオイルが残ってしっとりしていて、オリーブオイルの香りもあったぐらい。かなりオリーブオイルを表面にかけましたが、相当たっぷりで良いのではないかと反省しています。
カットして、これぐらいの大きさでおやつにいかがでしょう。オリーブオイルと塩を少しふっていただくと、一層イタリーの味に近づくかと。🇮🇹