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市川側のわが家からも完全ではありませんが見れるので、ここ2〜3年江戸川土手まで行かずに過ごしていましたが、今年は柴又近くの友人宅に招待されたので、出かけることに。
柴又の花火を見てしまうと、その豪華さと意匠をこらした花火が次々と空を舞うので、他の花火大会を見に行ってもちょっとつまらなくなってしまうほどの見ごたえがあります。

いつも江戸川の向こう岸、市川側でみていたので、こちら柴又側の人の多さにびっくり。
矢切の渡しがある、向こう岸の方は、一面ゴルフ場で、この日ばかりは例年ゴルフ場も一般に開放され、皆寝転びながら、頭上の花火をお弁当を広げてピクニック気分で眺めて最高です。こちら側はこんなにぎゅうぎゅう詰で確かに足の踏み場もないほど。
若い男女ともに浴衣姿が目立ち、なかなか粋な光景でした。若い人はおしゃれに敏感で年々浴衣姿の人たちが増えて、着物推奨派のわが身としては嬉しい限りです。
夏は花火
毎年7月の最終週の火曜日に行われる、葛飾 柴又の花火。寅さんで有名なあの柴又帝釈天裏の江戸川土手で行われます。花火の写真は動きがあるのでなかなか大変。
市川側のわが家からも完全ではありませんが見れるので、ここ2〜3年江戸川土手まで行かずに過ごしていましたが、今年は柴又近くの友人宅に招待されたので、出かけることに。
柴又の花火を見てしまうと、その豪華さと意匠をこらした花火が次々と空を舞うので、他の花火大会を見に行ってもちょっとつまらなくなってしまうほどの見ごたえがあります。

いつも江戸川の向こう岸、市川側でみていたので、こちら柴又側の人の多さにびっくり。
矢切の渡しがある、向こう岸の方は、一面ゴルフ場で、この日ばかりは例年ゴルフ場も一般に開放され、皆寝転びながら、頭上の花火をお弁当を広げてピクニック気分で眺めて最高です。こちら側はこんなにぎゅうぎゅう詰で確かに足の踏み場もないほど。
若い男女ともに浴衣姿が目立ち、なかなか粋な光景でした。若い人はおしゃれに敏感で年々浴衣姿の人たちが増えて、着物推奨派のわが身としては嬉しい限りです。
