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生徒さんにもお見せしたところ、仕上がりの重厚感に皆様びっくりされている様子。
この和紙工芸、あまりにもしっかり作られているので全くこわれないそうです。
和紙屋さんで販売していた圧縮加工のトレー台紙に和紙を貼り付け、この和紙工芸で使用した表面加工用の樹脂を塗ったところ、つや感が出てちょっと漆仕上げのようなトレーになりました。
新しく仕上がった小銭入れの内側はまた柄と色を変える楽しみがあります。
和紙の表面加工をするのにおよそ二日間、自然乾燥させながら仕上げます。お教室では先生が乾燥を促進させる電熱器などをお持ちなので何とか3〜4時間で仕上がります。
和紙細工
習ったばかりの和紙加工のミニがまぐちの復習をし、もう一つ白黒の和紙で作ってみました。生徒さんにもお見せしたところ、仕上がりの重厚感に皆様びっくりされている様子。
この和紙工芸、あまりにもしっかり作られているので全くこわれないそうです。
和紙屋さんで販売していた圧縮加工のトレー台紙に和紙を貼り付け、この和紙工芸で使用した表面加工用の樹脂を塗ったところ、つや感が出てちょっと漆仕上げのようなトレーになりました。
新しく仕上がった小銭入れの内側はまた柄と色を変える楽しみがあります。
和紙の表面加工をするのにおよそ二日間、自然乾燥させながら仕上げます。お教室では先生が乾燥を促進させる電熱器などをお持ちなので何とか3〜4時間で仕上がります。