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出かければ疲労の倍返しとか、体力の衰えを感じるこの頃。
9/30に無事香道体験教室が終了してその後は次々と催し続きで秋は体力が要ります。
一回に28名の参加者なので、全員のお答えの記録を手分けして裏で書く担当に。
先生が創作した組香「長岡香」はじめ、「月見香」当日は十六夜、菊合香 九月九日は重陽の節句 と季節に合わせたお香の香組で、終日心地よい香りに包まれました。
10月の最初の週末は長岡恒例の米百俵祭り。かつての藩士の子孫のかたがもご参加。
長唄や小唄とか嘗て両親が親しんでいましたが,全く興味なかったのに最近はその音色や歌に何か郷愁を感じます。友人のお琴の会にお誘いいただきましたが、尺八や龍笛にお三味線,小太鼓やつつみも加わり、外国人の観客の多く,びっくりでした。古典芸能に日本人こそ親しんでもらいたいはずですが。
催しが続く秋
涼しくなって秋の装い,と同時にあちこちで催しも多く何処に行ったら良いのか迷ってしまう程。出かければ疲労の倍返しとか、体力の衰えを感じるこの頃。
9/30に無事香道体験教室が終了してその後は次々と催し続きで秋は体力が要ります。
一回に28名の参加者なので、全員のお答えの記録を手分けして裏で書く担当に。
先生が創作した組香「長岡香」はじめ、「月見香」当日は十六夜、菊合香 九月九日は重陽の節句 と季節に合わせたお香の香組で、終日心地よい香りに包まれました。
10月の最初の週末は長岡恒例の米百俵祭り。かつての藩士の子孫のかたがもご参加。
長唄や小唄とか嘗て両親が親しんでいましたが,全く興味なかったのに最近はその音色や歌に何か郷愁を感じます。友人のお琴の会にお誘いいただきましたが、尺八や龍笛にお三味線,小太鼓やつつみも加わり、外国人の観客の多く,びっくりでした。古典芸能に日本人こそ親しんでもらいたいはずですが。