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サントリー美術館 続き

本日は昨日に引き続きサントリー美術館の私好みの展示品掲載です。

まずは沖縄の紅型の型紙始め古布など。
展示室も型紙の型が床に映し出されて演出もなかなか。

床に型紙



紅型ピンク

沖縄の紅型は誠に高価で手が出ませんが、色目も美しく素敵です。

紅型サックス 紅型レッド

型紙

繊細な型紙の展示方法も影が映し出されるように立体的な置き方で、サントリー美術館のセンスには感服。見る側を引きこみます。


明治に入ってからの浮世絵も、時代の様相がよくわかり東京のかつての街並みがうかがえます。下は上野公園の噴水と、1881年に出来上がったジョサイア コンドル設計の煉瓦造りの上野の美術館。美しかったですね。

浮世絵1

更に、煉瓦造りの仲見世だった浅草浅草寺の明治時代の参道の様子。今よりずっと重厚感溢れています。
コンクリートの高層ビルばかり建てずに、かつての東京の街並みを再現して欲しいですね。

浮世絵浅草寺

撮影は叶いませんでしたが、美術館6階にある茶室で観覧後には御点前付きのお茶を一服。新年だったので花びら餅をいただけ、お茶碗にたっぷりのお茶を堪能できて満足でした。
呈茶席は月2回の木曜日しか開催されておらず、ラッキーでした。受付で予約も必要。12:00から3回お席があります。立礼、畳席と選べるので正座が苦手な方でも大丈夫です。

茶室

六本木ミッドタウンは広々としてサントリー美術館は混雑もなくゆったりと鑑賞できるので、コロナ禍とは言え、のんびり過ごせました。